ズレるチカラ、応用編
〜ズレルマンで“深読み”して整える〜

どうも、ズレ検知官です。
今回はズレルマンの“ちょっと上級”な使い方、つまり…
応用的ズレ検知術
をお届けしていきまっせ!
1. ペアで引いて、ズレの流れを見る
1枚引きだけでも刺さるけど、2枚セットで読むとズレの流れが見えてくるんや。
たとえば…
①「プレッシャー大将」
②「モヤ契約書」
この場合、
→「人からの期待を背負いすぎた結果、無意識にズレた約束を交わしてるかも」
…というズレの物語が読み取れる!
【応用のヒント】
• 左:今の自分の状態
• 右:その先にある整いヒント or 深層ズレ
ズレと整いの因果関係を読む感じやで!
2. グランタブロー的ズレ展開(9枚 or 4枚)
本格的にズレに浸かりたいなら、ズレルマンを数枚並べて展開してみよう。
• 9枚:3×3で並べて、中心カードを“今のズレ軸”として読む
• 4枚:東西南北式で展開して、「どこからズレてる?」を見る
• 左上=過去のズレ
• 右上=未来へのズレ
• 左下=心のモヤ
• 右下=ズレの解消ヒント
ニヤ界の方位磁針は、整いよりズレに敏感やで!
3. 他人のズレも、ニヤっと読む
これ、裏ワザやけど…
「あの人、最近ちょっとモヤってるな〜」
→ 名前思い浮かべて1枚ズレルマン引く
出てきたカードは、その人の“今のズレかも”しれへん。
(※あくまでこっそり参考にしてな!ズレ暴露禁止やで!)
4. 「ニヤ名」だけで見るのもアリやで
質問する気力すらないときは、問いすっ飛ばしてニヤ名だけ見るのもズレルマン流。
- 「ニヤ碇」=動けへん時
- 「ギフトフラワー」=とりあえず感謝せいってことか
- 「とまドリ」=あ〜…飛べてへん自分おるな…
言葉より感覚でズレに気づけるのも、カードのええとこや。
5. 応用の先にあるもの
ズレルマンって、ほんまは「ズレ占いカード」やないねん。
ズレを見つけて、
それをおもろがって、
ニヤっとできたら、
それが整いの完成形やねん。
使い方が増えるほど、自分との向き合い方も深くなるで!
ズレて整う、その一手間が、最高におもろいんやで。
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